イード・アワード2017「英会話スクール」、教室・オンラインの顧客満足度No.1が決定

イード・アワード2017「英会話スクール」

 

 教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクール(教室・オンライン)の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2017「英会話スクール」を発表した。

 調査は、英会話スクール(教室)に通っている、あるいはオンライン英会話サービスを受講している方を対象に、2017年9月28日より2017年10月16日までの期間、Web上で実施し、教室938、オンライン566の有効回答を得た。

 「総合満足度」のほか、「効果の満足度」「講師の質」「サポートの満足度」「レッスンプランの充実度」「コストパフォーマンス」「ブランドの信頼度」、さらに教室では「教材の質」「窓口対応の満足度」、オンラインでは「操作性」「予約のとりやすさ」「レッスン時間帯」の各部門について、5段階で評価いただいた。

 結果は以下のとおり。
■英会話スクール(教室)
・総合満足度 最優秀賞:英会話イーオン
・コース別 最優秀賞
 日常英会話:英会話イーオン
 ビジネス英会話:英会話イーオン
・部門賞
 効果の満足度:COCO塾
 講師の質:Gabaマンツーマン英会話
 教材の質:COCO塾
 サポートの満足度:英会話イーオン
 レッスンプランの充実度:COCO塾
 コストパフォーマンス:COCO塾
 ブランド信頼度:英会話イーオン
 窓口対応:COCO塾

■オンライン英会話サービス
・総合満足度 最優秀賞:レアジョブ英会話
・コース別 最優秀賞
 ビジネスパーソン:レアジョブ英会話
・部門賞
 効果の満足度:アルクオンライン英会話
 講師の質:ECC オンライン英会話
 操作性:ECC ウェブレッスン/ECC オンライン英会話
 サポートの満足度:ECC ウェブレッスン
 レッスンプランの充実度:DMM 英会話
 コストパフォーマンス:レアジョブ英会話
 ブランド信頼度:ECC ウェブレッスン
 予約のとりやすさ:ECC オンライン英会話
 レッスン時間帯:DMM 英会話

イード・アワード2017「子ども英語教室」顧客満足度No.1が決定

イード・アワード2017「子ども英語教室」
 教育情報サイト「リセマム」は4月14日、保護者満足度調査をもとにイード・アワード2017「子ども英語教室」を発表した。

 リセマムでは、幼児(3~6歳の未就学児)および小学生の保護者を対象に英語教室に関する満足度調査を2017年3月2日から3月28日までの期間に実施し、1,234の有効回答を得た。子どもの英語教室について「子どもの気に入り度合い」「講師」「教材」「効果」「コストパフォーマンス」「ブランド信頼度」および「総合満足度」を5段階で評価いただいた。

 その結果から、幼児(3~6歳の未就学児)、小学生の各最優秀賞・優秀賞、また評価項目から部門賞として「子どもが好きな英語教室」「先生がよい英語教室」「教材がよい英語教室」「効果がある英語教室」「コスパのよい英語教室」「ブランド信頼度の高い英語教室」を決定した。

 結果は以下のとおり。

◆幼児(3~6歳の未就学児)
最優秀賞:ECCジュニア 子ども英会話教室
優秀賞:AEON KIDS (イーオン こども英会話)
部門賞
 子どもが好きな英語教室:セイハ英語学院・ラビスクール
 先生がよい英語教室:アミティー
 教材がよい英語教室:アミティー
 効果がある英語教室:ECCキッズイングリッシュワールド
 コスパのよい英語教室:アルク Kiddy CAT英語教室
 ブランド信頼度の高い英語教室:AEON KIDS (イーオン こども英会話)

◆小学生
最優秀賞:ECCジュニア 子ども英会話教室
優秀賞:アルク Kiddy CAT英語教室
部門賞
 子どもが好きな英語教室:Benesseこども英語教室
 先生がよい英語教室:アルク Kiddy CAT英語教室
 教材がよい英語教室:ECCジュニア 子ども英会話教室
 アルク Kiddy CAT英語教室
 効果がある英語教室:ECCジュニア 子ども英会話教室
 コスパのよい英語教室:アルク Kiddy CAT英語教室
 ブランド信頼度の高い英語教室:ECCジュニア 子ども英会話教室

 満足度と同時に調査した「英語教室を選んだ理由(複数回答可)」としては、58.4%が「通いやすさ」と回答。これに「体験教室・説明会に参加して」(23.5%)、「ブランド力」(19.7%)が続いた。また満足度が高い理由としては「子どもが楽しく通っている」、低い理由としては「効果が見えない」というコメントが目立った。

《編集部》

 

リセマム

 


イード・アワード2017「子ども英語教材」保護者が選ぶ満足度No.1が決定

イード・アワード2017「子ども英語教材」保護者が選ぶ満足度No.1が決定

 

 教育情報サイト「リセマム」は、子ども向け英語教材(通信教材・市販教材)の顧客満足度調査を実施し5月10日、イード・アワード2017「子ども英語教材」を発表した。

 リセマムでは、幼児(3~6歳の未就学児)および小学生の保護者を対象に、英語教材に関する満足度調査を2017年3月2日から3月28日までの期間に実施。子どもの英語教材について「子どもの気に入り度合い」「継続のしやすさ」「効果」「コストパフォーマンス」および「総合満足度」を5段階で評価いただき、379の有効回答を得た。

 その結果から、幼児(3~6歳の未就学児)、小学生の各最優秀賞・優秀賞、また評価項目から部門賞として「子どもが好きな英語教材」「継続しやすい英語教材」「効果がある英語教材」「コスパのよい英語教材」を発表した。

 結果は以下のとおり。

◆幼児(3~6歳の未就学児)
・最優秀賞
こどもちゃれんじEnglish
・優秀賞
ディズニーの英語システム(DWE)
・部門賞
子どもが好きな英語教材:こどもちゃれんじEnglish
継続しやすい英語教材:こどもちゃれんじEnglish
効果がある英語教材:ディズニーの英語システム(DWE)
コスパのよい英語教材:こどもちゃれんじEnglish

◆小学生
・最優秀賞
Z会 小学生コース(英語)
・優秀賞
スマイルゼミ
・部門賞
子どもが好きな英語教材:Z会 小学生コース(英語)
継続しやすい英語教材:Z会 小学生コース(英語)
効果がある英語教材:Z会 小学生コース(英語)
コスパのよい英語教材:Challenge English

 満足度と同時に調査した「英語教材を選んだ理由(複数回答可)」としては、38.5%が「ブランド力」と回答。これに「口コミ」(29.2%)、「教材の質」(28.4%)、「価格」(27.1%)が続いた。

《編集部》

 

リセマム

 


イード・アワード2016「子ども英語教室」…幼児・小学生の保護者満足度を調査

2016年 4月 15日
リセマム

 

 教育情報サイト「リセマム」は、子ども英語教室の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2016「子ども英語教室」を発表した。

 幼児(3~6歳の未就学児)および小学生の保護者を対象に英語教室に関する満足度を、「子どもの気に入り度合い」「講師」「教材」「効果」「コストパフォーマンス」「ブランド信頼度」および「総合満足度」を5段階評価で調査。

 その結果から、幼児(3~6歳の未就学児)、小学生の各最優秀賞・優秀賞、また評価項目から部門賞として「子どもが好きな英語教室」「先生がよい英語教室」「教材がよい英語教室」「効果がある英語教室」「コスパのよい英語教室」「ブランド信頼度の高い英語教室」を発表した。

◆幼児(3~6歳の未就学児)
【最優秀賞】ECCキッズイングリッシュワールド
【優秀賞】アミティー
【部門賞】
 子どもが好きな英語教室:Benesseこども英語教室
 先生がよい英語教室:Benesseこども英語教室
 教材がよい英語教室:ECCジュニア 子ども英会話教室
           ペッピーキッズクラブ
 効果がある英語教室:ECCキッズイングリッシュワールド
 コスパのよい英語教室:Benesseこども英語教室
 ブランド信頼度の高い英語教室:ヤマハ英語教室


◆小学生
【最優秀賞】セイハ英語学院/ラビスクール
【優秀賞】ECCジュニア 子ども英会話教室
【部門賞】
 子どもが好きな英語教室:セイハ英語学院/ラビスクール
 先生がよい英語教室:アルク Kiddy CAT英語教室
 教材がよい英語教室:ECCジュニア 子ども英会話教室
 効果がある英語教室:アミティー
 コスパのよい英語教室:アルク Kiddy CAT英語教室
 ブランド信頼度の高い英語教室:ECCキッズイングリッシュワールド

 調査期間は、2016年2月25日から2016年3月22日。1,202の有効回答を得た。

 

 

2016.4.15  リセマムから