知らなかった!子供が英語をペラペラ話すためにやるべきことが納得【広告】

 

「小さいうちから英語に慣れ親しんで、英語に苦手意識をもってもらいたくない‥」

世の中のグローバル化が進み、早い時期から英語教育の必要性を感じる親が増えています。

ですが、子供に英語を学ばせたいとは思っても、

「日本語をまずは優先的に教えた方が良いんじゃないか‥。」
「自分が全く英語が分からないので、どうやって教えればいいものか‥。」

そんな悩みを抱えているご両親も多いのではないでしょうか。

今回は子供がどうすれば英語を効率良く身につけてくれるのか、最適な学習法についてご紹介したいと思います。

子供にとって「犬はDog」ではない?

 

 

多くの親は「まず英語に親しむことが大事だろう」と考えます。

この考えは間違っていませんが、この時に気をつけなければいけないことが2つあります。

①日本語を軸に英語を教えてはいけない
幼児期の子供は「英語」と「日本語」の区別がついていません。

「これは日本語、これは英語」として聴き分けているわけではなく、 聞こえてくるものを単なる「音」として認識して、口にしているだけなのです。

子供にとって「犬はDog」ではありません。

四本足で歩いてワンと鳴くのは「犬」でもあるし、同時に「dog」でもあるのです。

大人が
「犬は英語で言うとDog」
と、日本語を軸にして英語を教えようとするから、その「意味の変換作業」がややこしくなり、英語は難しいものなんだと感じてしまうのです。

まずは子供に「英語」と「日本語」の境界線をつけずにどんどんインプットさせることが大切です。

②子供が英語に慣れ親しむだけにはしない
英語に慣れ親しむために英会話教室に通ったり、子供向けの英語教材を購入したりする親は多くいます。

しかしこれでは英語に慣れるためには良いかもしれませんが、英語の会話ができるレベルまでには達しません。

なぜなら24時間のうち、英語に触れている時間が1時間にも満たないことがほとんどだからです。

それ以外の時間が日本語なのであれば、当然話すレベルまで到達しません。

子供の「語学の才能」を引き出すスイッチとは
全ての子供(特に6歳以下)は耳で聞いた音をどんどん吸収する「語学の天才」と言われています。

つまり、大人たちはその才能を引き出すスイッチを押してあげるだけでいいのです。

「語学の才能」を引き出すスイッチは2つあります。

①フレーズ単位のインプット
子供は単語・フレーズ・文法を意識せず、聞いたものをそのまま「音」として記憶します。

そして、覚えたその音をそのまま口から出します。

つまり、普通の英会話フレーズをそのまま聴かせることで子供は「音」として英語をインプットしていくのです。

②フレーズの完全記憶
フレーズ単位で英語を聞いていると、子供たちは自然にフレーズ単位で英語を理解していきます。

大事なのは忘れないように「何度も聞いて口に出して覚えること」。

そうすることで、英会話フレーズが脳の奥深くまで定着していきます。

では具体的にどうすれば、英語が苦手な親が、子供の「語学の才能」のスイッチを入れられるのでしょうか。

1日7分聞かせるだけで、ある日突然バイリンガルに!?
子供の「語学の才能」を引き出すスイッチとして有効的なのが、たった35日で子供が英語を話し始めた!と話題になっている子供向け英語教材「7+BILINGUAL(セブンプラスバイリンガル)」です。
7+BILINGUAL」は、世界13カ国で展開している幼児英才教育の第一人者である「七田眞(しちだまこと)さん」がどうすれば子供達が英語を簡単に話せるようになるか、37万人の子供たちと共に35年の年月をかけて開発した「七田式」メソッドを取り入れた教材です。
「七田式」を用いた勉強法を取り入れる事で、英語を母国語のようにインプットすることを可能にしたのです。

なんとこの「七田式」の勉強法は、日本文芸アカデミー賞をW受賞※1していたり、世界的な賞である国連世界平和賞などありとあらゆる賞を受賞しているんです。

そして「七田式」を取り入れた「7+BILINGUAL」も楽天で4部門※2で1位を獲得するなど現在、大変話題となっている子供向け英語教材なんです。
※1:「特別賞」「ゴールド賞」
※2:「英語ランキング」「教材ランキング」
  「学び・サービスランキング」「通信講座・通学講座・教材ランキング」の4部門
子供が普段口に出す日常会話700フレーズをCDに収録し、1日7分聞かせるだけで、20のフレーズを毎日楽しくインプットすることができます。

これを継続していくと自然な英会話を子供が話し始めるのです。
ただフレーズを丸暗記させただけでは数日ですぐに忘れてしまうため、完全記憶させるために開発した独自の「400%学習法」メソッドで、英語フレーズをきちんと子供の脳に定着させます。

この方法は子供の記憶力を最大限まで引き出して記憶させるため、脳トレーニング効果もあります。

35日後には、英語力だけでなく記憶力そのものの向上も期待できます。

また、退屈な英語のフレーズばかり聞かせても子供はあきてしまいますが、「7+BILINGUAL」は、子供が楽しめるような35日の冒険ストーリーになっているので、あきることなく聴き続けてくれるのです。

そして、親としては一番頭を悩ませる費用の面。

「英会話教室」だと年間20万程度、「英語教材」でも同じくらいの金額で販売されているものが多い中、「7+BILINGUAL」は29,800円(税込)という低価格で提供することを実現しています。

しかも今なら10月31日までの期間限定で7大ボーナス付きで送料無料の29,800円(税込)でお届けのキャンペーン中です!

「語学の天才」と言われる大事な時期にこそ効果的な英語学習を取り入れてあげることが、子供の英語力アップへの一番の近道です。

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